BLCD沼ぽちゃ

BLCDの感想や男性声優さんについて

山下誠一郎さんの受け役、攻め様に初めて捧げがち説ほか

[2023-05-21初出]山下誠一郎さんお誕生日おめでとうございます!祝31歳!
初期から独特の生っぽい雰囲気をお持ちで、演技力に定評のある声優さんですが、近頃ますます幅を広げられていて今後のご活躍が楽しみです!

 

当ブログ開設のきっかけの一つが、「山下誠一郎さんのBLCD感想ブログに感動したから」でした。山下さんのファンの方って語彙力高い人ばっかりなんですよ!エベレスト級。ご本人もnoteだったりコラムだったり過去に書かれていて、言葉に対する感受性が鋭い方ですし。私にはそれほど解像度の高いレビューは書け…ない…。

ということで、山下誠一郎さんが自分にとっていかに特別か?」という観点からゆる語りでもしていこうと思います。THE自己満足。これぞオタクのブログ。あんまり詳しくないので情報の信憑性には期待しないでください。

山下誠一郎さんの受け役、攻め様に初めて捧げがち説

※「ネコ×ネコ」は百合なので受けの方にカウント
※「みなと商事コインランドリー」(攻め:島﨑信長さん)と「森のくまさん冬眠中」(受け:河西健吾さん)はBL感強い絡みがないので今回はノーカンで…すみません…。

山下誠一郎受け分類】

・童貞処女
まほろばデイズ」結崎草介
「サヴィル・ロウの誘惑」谷岡仁
「魔彼Zorn」ユーゴ
「元ヤンパパとヒツジ先生」日辻宏明
「蟷螂の檻1」當間育郎
「過剰妄想少年」大野優也
「兎の森」弓永環
「愛しき人魚」海
相手役は上から前野智昭さん/興津和幸さん/竹内良太さん/日野聡さん/平川大輔さん/中島ヨシキさん/榎木淳弥さん/小野友樹さん

・非童貞処女
「リカー&シガレット」テオ…女の子とはしたことある
「最終電車」夏目澄…超初々しいけど女性経験は不明
「ロストバージン」江本たける…男性経験はない
「ネコ×ネコ」村上智史…元々タチだったし
「2ndバージンのじょうずな捨て方」智秋…ネタバレごめん☆
相手役は上から山中真尋さん/高塚智人さん/小野友樹さん/堀江瞬さん/熊谷健太郎さん

・童貞非処女
「最悪な男」高取裕也…男のセフレ有。ネコ専かは?
相手役は山中真尋さん

・非童貞非処女
オルタナティブ」水原知紀…どっちもいける
相手役は古川慎さん

山下誠一郎攻め一覧】

「三角オペラ」山口翔太…サイコパス風クズ
「男子高校生、はじめての~第8弾 不釣り合いな恋の解釈~」八雲譲…硬派で不器用なピアニスト
「凸凹シュガーデイズ」松風雄二郎…純情男前DK
「ところで今は何番目でしょうか。」市川史郎…ヤリチンくずのモテメン
「三兄弟、おにいちゃんの恋」スー…倫理観放棄バブ系末っ子
「跪いて愛を問う」伊達悠生…令和のスパダリハイスペDom
「教室を出たら俺のモノ」神崎譲…恋人以外は超絶塩対応モテ男
相手役は上から山中真尋さん、小林裕介さん、八代拓さん、野上翔さん、笠間淳さん(初受け)、小林千晃さん、堀江瞬さん

【BLCD担当キャラ受け攻め比較考察】

受け…攻めに初めてを捧げがち
処女率およそ87%(13/15作) ※私のうろ覚えのため注意
だいたい純粋無垢でウブな受けか、男としてのプライド持って生きてきたノンケ。「バリネコです!不特定多数と経験積んでます!」な受け役はほぼ無。
攻めとのセッが初めての…という場合が多いので、毎回処女●が再生されるタイプの演技力

攻め…貞操観念ゆるゆる、ゲス、傲慢俺様、S、マイルドクズが多め?
DTだったか忘れたけどまじめに純情少年してるのが「凸凹シュガーデイズ」しかねぇ…。どうして…。山口くんは一人称こそ上品だけどドSゲスだし、八雲先輩も導入は強引だし、史郎くんはチャラいし、スーくんは脳みそ海綿体でできてそうだったし、神崎くんはモテすぎてモブへの対応カスだし…。

ちなみに悠生くんは一見普通の良い子だけど、帰国子女、将来は医者、家事できる、受けを溺愛、めっちゃ強いDom(支配する側の性)とスペック盛り過ぎて逆に怖い。彼もプレイ時は結構激しい言葉責めをしてくるのでサービスのSと呼んでいいかもしれない。


受け…社会人を演じがち、お仕事BLしがち
高卒後年齢率 およそ87%
幼少期(蟷螂の檻)や高校時代(最悪な男)も回想で演じるパターンはあれど、役のメインの年代が男子高校生なのは「過剰妄想少年」「兎の森」のみ。だった気がする。ちなみに「ネコ×ネコ」は建築家見習いの大学生。

お仕事というと、サヴィロウの紳士靴職人、魔彼の神父、ヒツジ先生は小学校の教師、リカシガは酒屋、ロスバは俳優…みたいに物語に絡んでくる要素が多くて、より内容が深まって興味深い。

攻め…驚異の学生率100%
続編で成長するのはさておいて、初出時&メイン時空は6/7男子高校生、1/7男子大学生なんですね。青春の概念の擬人化か???

「跪いて~」と「凸凹~」を除き、人間として出来上がったタイプとか人格者みたいな攻めはあんまりいない。むしろ欠陥の部分が魅力だし、そんな攻めが受けとの出会いによってどう変えられていくかってのが聞き所でもある。BL界の攻め様全体の傾向なのか、それとも、成長途中の未熟さが残る若者役に映える声なのか…。どっちにしても美味しい。

今後出るであろう、「イキガミとドナー」(受け:河西健吾さん)と「僕の番はサラブレットΩ」(受け:斉藤壮馬さん)の続編CDは確か社会人相当だったかな?誠一郎くん十八番の学生攻めから更に役幅を広げているのがわかる。

初めて率に関してはそりゃ受けが高くなるのは予想できたが、これだけ受けと攻めで年齢感の違いが出るとは思わなかった。受けは大人でも初々しくて、攻めは慣れててもどこか可愛げを有している。不安定さというか、子供から大人へ揺れ動く絶妙な思春期感の演出が上手いなーと思った。

 

山下誠一郎さんの声についての偏見】

・女性的~男性的だったら男性寄り。声自体が細い訳ではないため、中性的な美人受けが回ってくることは少ない。そもそもBL界全体の傾向として女の子っぽい受けは減っているので尚更。ゴツい役がないこともないけど中ぐらいが主流かな。

・大人~子供だったら子供寄り。今後どうなるかはわからないが、声が若いのと滑舌が若干甘いので低音にも甘さが残る。
「サハラの黒鷲」みたいに無骨キャラはいけるけど、冷徹無比なスーパー攻め様は想像しづらい。根が優しそう。「プリンシプル」の辻くんみたいに毒舌キャラでも結局人が良さそう。

・ピュア~世慣れ感だったら間違いなくピュア。誠実さや聡明さが滲む声なので、酸いも甘いも嚙み分けた世間擦れしたビッチ役とかは…うーん…いつか…そのうち来るのかな…?まっさら故に激ヤバ執着攻めに完全に染められちゃう子の危うさならわかる。

オメガバースのα~β~Ωならβが一番似合う声。良い意味で普通っぽい。「僕の番はサラブレットΩ」のコタくんがβだったのは超ハマり役だと思う。
ちなみに「αがαを抱く方法」ではαの流華さん(受)を襲う拗らせΩくんの狂気を好演。ただ可哀想なΩではなくて、用意周到に計画して階級の差をひっくり返しさえしそうなジョーカー感を備えている。

【演じて欲しいなこんな役】

言うだけタダなので誠一郎くんに演じて欲しいと思った商業BL妄想。

・「ピンクハートジャム」の灰賀くん。まっとうな性格の年下ワンコ攻めをください…。ヘタレっぽい雰囲気なのに影でモテるタイプ。
・「ちょっと待とうよ、春虎くん」の春虎くん。私の霊感がこれは増田俊樹が来るぞって言ってる、黒髪硬派年下攻め。良い奴。受けは河西くんで頼む糸目だから。
・「ビタープレイメイト」の楽くん。絵がめっちゃ綺麗。一人で抱え込んじゃう系黒髪クーデレ受け。幼馴染DKっていいよね。
・「遥か遠き家」のアラン。伝説のメリバ海外BL。毒親持ちの病弱受けは繊細すぎるかなぁ…まぁ「兎の森」の環の潔癖感がいけたんだから!妄想はタダ!攻めは…あじ熊ヨ?

わたしにとって山下誠一郎とは

【鮮烈なファーストインプレッション】

山下誠一郎の名をどのタイミングで知ったかによって印象は変わると思うんですが、私は「刀剣乱舞」の薬研藤四郎でした。

刀剣乱舞のサービス開始が2015年1月、誠一郎くんが1992年5月生まれなので単純計算しておよそ当時22歳。いやわっっっか!

正直、誠一郎くんが演じたのが愛染国俊だけならここまで人気出なかったと思う。普通に子供可愛いけど意外性がない。

薬研藤四郎はビジュアルだけなら儚げで中性的な美少年なのに、口を開けば低音イケボの男前キャラってギャップがまぁ強いのなんの。メンタルがスパダリすぎて「お前のような短刀がいるか」とかケツで抱くタイプとか言われてましたね…ショタ好き以外でも比較的入りやすい兄貴肌が人気の秘訣でしょううか。

あとあれだ。短パンで剥き出しな太ももがエッでした…。薬研がアニメで贔屓され過ぎて「ピ●ールと寝た」だの「う●と寝た」だの陰口叩かれてたの、不憫すぎて笑っちゃった。よくまぁそんないわれのない悪口思いつきますわ。人気者は大変なんだな…と当時ハニー推し審神者わたしは同情しつつ、花鳥風月とか終わらない不幸についての話とか聞いてました。懐。

【おだての末っ子】

薬研は粟田口の短刀の中では頼れるお兄ちゃん、だけどまだ子供でもあるのでいち兄には甘えたい(けどなかなか素直に甘えられない)中間子ポジション。

ただ個人的に誠一郎くんは末っ子の印象が強い。なんでかな~~と考えたら、おだて(諸説アリ)のせいでした。おだてとは織田+伊達のグループ名のこと。狭義ならへし燭伽羅?鶴さんも後から入った気がする。薬研はいたりいなかったり。 宗三さんと貞ちゃんはBLCDにあまり出ないし不動は世代違うし、おだての刃選には様々な解釈があるよってことで深追いしないでください。

MMDでオススメなのが軍服おだて(諸説アリ)の一騎当千動画!
へし切長谷部、燭台切光忠、大倶利伽羅鶴丸国永という超絶顔の良い男達を引き連れて、短パンショタの薬研藤四郎がセンター張ってたんですよ。そのアンバランスさが逆にしっくり来ちゃってうわー!かっこいいなってよく覚えてます。

薬研はリアル刀剣の制作時期なら、長谷部よりも倶利伽羅よりもお爺ちゃんですけど見た目的にはいちばん小さいじゃないですか。それにおだて(諸説あり)は中の人がとにかくすごい。
新垣樽助さん、佐藤拓也さん、古川慎さん、斉藤壮馬さん。
2010年代のBLCDで大活躍の人気声優さん達ですね。
当時の誠一郎くんの声優歴でいったらめっちゃ新人。末っ子。ここに並び立てるのかというとなかなか難しい気がするけど、刀剣乱舞なら傍にいても違和感がなくなる。これぞ人気ジャンルマジック(?)

【刀剣ジェネリックCD】

BLCDでのおだて(諸説あり)共演も多くて
・百と卍(2018年3月)
新垣×斉藤の脇。山下×斉藤濡場もある陰間役
・恋愛不行き届き(2018年5月)
古川×佐藤の当て馬。佐藤を襲おうとする悪役→続編の受け
・プリンシプル(2018年12月)
新垣×古川の脇。古川の後輩役

この辺は誠一郎くんが薬研だったから、おだてという繋がりで呼ばれた節もあるんじゃないかな〜〜どうかな〜〜?と密かに疑っております。根拠はない。

一方で、右薬四天王(燭薬・一薬・へし薬・鶴薬)はひとつもメインで実現せず、CPオタク目当てにジェネリックCD組まれるほどの人気はなかったですが。

何がだめなの?世代?誠一郎くんは佐藤さんより熊谷くん、田丸さんより千晃くんの方が共演世代って感じはありますね。斉藤さんは…山下×斉藤なら…これからあらた六花先生のコタ夏が出るかもなので…。へし薬はいつまでも待ち続けます。社畜リーマン攻めください。

いちおう小林裕介さん(信濃)とは粟田口の大将組繋がりだけど、男はじ人気の理由は決してそこでは無いと思う笑 山中さんとの共演も多いけど亀甲だからというよりは、なんか演技上手い人と組ませたろみたいな…。特に誠一郎くんのBLキャリア初期は同世代よりも先輩との共演が多かった。

なんだろう、誠一郎くんはある時期まで同世代のアイドルものに全然出てなかったから余計、錚々たる先輩たちに放り込まれてがんばってる若い子ってイメージが強い。ヨシキくんや八代くんもBLで名前が売れるの早かったけど、あっちはSideM集団、全員が若くて勢いあるドル売りですし。まぁその辺の感覚はどのタイミングで、どの立場からオタクをしていたかによって変わってきますね。

【お兄さんを頑張る年中さんムーブ】

本人が一人っ子で、大沢事務所としても年が近い若手男性声優がいない時期が続いた誠一郎くんですが…。

そこに初めての後輩が入ってくる訳ですね、小林千晃さんと市川蒼さんという。つよつよな後輩。私は出戻りオタクなので、ちあおいは"気付いたらいた"存在なんですが、先輩業がんばってる誠一郎くんを見て成長っぷりに震えました(謎の保護者面)。
千晃くんはなんかいつも舐めてイジってきてる感じするけど笑  まぁ先輩の温かい人柄あってのことということで…。

佐藤元くんと一緒に登壇していた放課後インソムニアでもナイスアシストで場を盛り上げてて、良いお兄さんだなって感じることが増えました。元くんのシャツを見せるくだりめちゃ笑った。誠一郎くんは主人公オーラも強いんだけど、メインを支える安定感ある脇役もできてってことで、年を重ねてからのお芝居も楽しみです。

 

【シンメとなる声優さんは?】

前述の通り一人っ子時代が長いので、このコンビが熱い!みたいな印象がないんですよね…エーデュースでお馴染みの千晃くんは後輩だし…。え、誰と仲良しなんだろ?龍丸くん?コバタツ?もしよければ詳しい方教えてください…。

個人的に気になるのが「声優、書く、語りき」での八代くんとのオーディション競合話。

www.youtube.com

八代「自分が落ちてその役がせーちゃんになったっていうのがあって。」
「基本的には精神衛生上切り替えていくけど、ある好きな作品で、あ~せーちゃん合いそう…。これは聞きたいわ~って感情渦巻いた」
せーちゃんならこのキャラクターを素敵に演じてくれる気がする、この感情になったのがあまりにも新鮮で衝撃で、悔しさもあって初めて本人に伝えた」


勿論逆パターンもあるだろうし、声優さんなら誰しもこういう経験はされてると思うけど、こうやって爽やかに直接話せる八代くんの素直さ凄いなぁ。この信頼関係エモくないですか?

からのイキガミとドナー」での対決すよ。激アツやんけ。


言わなくてもわかると思うけど、黒髪の方が誠一郎くん演じる滝くんで、明るい髪色の方が八代くん演じる春人くんです。
春人くんっていうのは、河西さん演じる柴田にとって忘れられない過去の男というか……。滝くんが重ね合わされている部分もあったりして、そりゃ負けられないっすよね。溺愛型年下わんこ対決。

「凸凹シュガーデイズ」は攻めと受けでの共演だったけど、今回は攻め同士、河西さんを取り合う関係(笑)ってことでどんな演技を聞かせてくれるのか、今から期待と泣きの予感で胸が張り裂けそうです~~~!

 

三兄弟、容赦なき末っ子争い

おにいちゃんの恋の話ではなく、ここ一応土岐くんオタ(自称)ブログなので土岐くんにも関連するお話も少々。

超!アニメディアラジオパーソナリティ合同イベントが2022年10月に開催。それに先んじて声優アニメディア10月号にて、土岐隼一さん・山下誠一郎さん・田丸篤志さんの鼎談企画が設けられました。

特に面白かったのが「3人が兄弟だとしたら自分のポジションは?」という個別質問。

年齢的に田丸さんが長男ってのは全員異論なしだったんですが、土岐くんと誠一郎くんはねじれ現象が起きているのですよね。年齢なら誠一郎くんが最年少だけど、キャリアは土岐くんの方が後輩だし…っていう前提を踏まえてそれぞれの答えをご覧ください。※雑誌ネタバレ注意 ※意訳注意

土岐:3人の中だと自分が一番ワガママなので三男。
フィーリングで次男は誠一郎さん。仕事やプライベートで遊んだときの感覚から。

山下:確実に自分が末っ子。兄役を演じることは多いものの、中身はあまりしっかりしていないし、兄になる自信がないので。
土岐くんは本人の明るさや趣味の明るさが次男っぽい。いろんな遊びを教えてくれそう。

ど、どうするんだこれは……???※どうもしない
末っ子のポジションを巡って争っていたのが可愛かったですね。

ちなみに家族構成は田丸さんと土岐くんが姉のいる弟、誠一郎くんが一人っ子なのでその場に兄属性を持っている人間は一人もいないと考えるとよりオモロ。
余談:WITHは小林竜之さんと土田玲央さんが姉のいる弟らしい。誠一郎くんの周りにいないのか兄属性の人間……あっ千晃くんに弟いた気がする。

結論を出す企画ではないけれど、長男枠の田丸さんが「土岐くんは趣味の幅が広くて少年の心を持っているので三男で」「誠一郎くんは先輩とも後輩ともコミュニケーションを取るのが上手なので次男」と言ってたので三兄弟はキャリア順でいいんじゃないでしょうか。平和的解決。

そもそも誠一郎「さん」って呼んでるからね土岐くんが…。この年下の男を下の名前+さんづけで呼ぶ現象好きなので集めたいなぁ。セクドラでの雄馬さんとリアムでのヨシキさんはもう持ってます。

あと癒しキャラを自称する誠一郎くんとか(田丸さんのお墨付きも獲得済)、三人でレンタカーで旅行に行くならのお話とか、お互いの演技や仕事に対する姿勢を褒め合っていたのが読めてファンは大満足です。リアル商店街イベントも楽しかった!

 

低音イケショタから、彼氏感マシマシのリアル男子高校生までって話をしたかったのですが!長くなってしまったのでエースくんに関してはまた来年…。いえ機会があれば…!


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